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営業戦略と営業戦術の違い

営業戦略と営業戦術

「営業戦略」と似た概念に「営業戦術」というものがあります。
この二つはどちらも事業拡大の生命線ともなる重要なものでありながら、
混同される事が多く、定義や内容についても、曖昧に捉えられている場合が
ほとんどです。ここでは、性質の異なる二つの違いを見ていきましょう。

仕組みを作るのが戦略、仕掛けを作るのが戦術

「戦略」は、英語で言うとstrategy。戦場とは離れた場所で、将軍が全体を
見て長期的な視野のもと組み立てるものです。
一方、「戦術」は、英語でtactics。前線で血と汗を流す兵士の動かし方を
規定する短期的な個別の作戦のことを指します。
この定義を経営に当てはめると、社長が考えるのが「戦略」、工場長など現場の
人々が考えるのが「戦術」であるということができるでしょう。
またそれぞれに求められるものの違いとして、仕組みを作るのが「戦略」で
仕掛けを作るのが「戦術」などという言い方もできます。

営業戦略を実現するための営業戦術

そのため、「営業戦略」に必要となるのは、自社の置かれている状況の分析、
それらを踏まえた目標の設定、そして、その実現の為の適切な経営資源の
割りふりという事になります。
「営業戦術」はそのようにして立てられた「戦略」の実現の手段といえます。
「戦略」によって割りふられた資源を、どのように使っていくかを決め、
いわば机上の空論である「戦略」を具体的に実践に移していく方法です。

経営コンサルタントの活用が有効

こうした「営業戦略」の作成やそれを実現する為の「営業戦術」の実施には
会社の状況を客観的に見つめ、的確なアドバイスを行うことのできる
経営コンサルタントの活用が非常に有効です。
「営業戦略」についてお悩みでしたら、ぜひ一度当社までご相談ください。