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Column 【コラム】

● マーケティングの基本は顧客のターゲティング

● ターゲティングで対象顧客を明確に 企業は自社の製品やサービスが最もいきる市場に対し経営資源を投じ、
収益をあげていかなくてはなりません。
マーケティング戦略上「ターゲティング」と言われる手法で、
自社のビジネスの対象となる顧客を明確にし、今後展開するビジネスの市場規模や
その特性を把握することが大切です。
たとえ競争相手の少ない市場でビジネスを展開しても、もともとの市場規模が小さく
成長の見込みが低ければ、経営資源を投下しても大きな収益をあげることは
難しいと言えるでしょう。
一方、今後大きな成長が見込まれる市場であれば、顧客層をしぼって、
戦略的に経営資源を投下すれば市場において大きな存在感を示すことが可能となります。
そのため、事前にしっかりしたリサーチを行うことが大切です。

● 自社の強みをいかせる市場とターゲットを探す 事業規模によってもターゲティングの手法は異なります。比較的規模の小さいビジネスであれば、
対象となる顧客を特化し一つの市場に一つの商品を展開する「単一市場への集中化」
というわれる手法が効率的です。
もし、複数の商品やサービス展開が可能な場合は、その市場に対しどれだけの商品や
サービスを投下するのかによって対象となる顧客も変わってくるでしょう。
ひとつの市場に複数の商品を投下するのか(特定・単一市場への集中化)、
あるいは一つの商品を複数の市場にわたって展開するのか(特定商品への集中化)、
オールラウンドに複数の市場に対して多くの商品ラインアップを準備するか(選択的特化)など、
市場規模と自社の特性をふまえたうえで、対象となる顧客層を決定することが市場戦略として重要です。