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営業の経費削減で経営改善しよう

不況に関係なく強い会社になるには

景気は上向きとはいわれていますが日本企業の大半を占めている中小企業・零細企業の
経営はまだまだ苦しいのが現状です。
モノが売れないといわれる現代、売上を上げるのは大変難しいですが
経費削減なら比較的短期的に結果を得ることが可能です。
しかし、ただ「経費を削減しよう」といっても、
どの部門の何をどのようにスリム化するか明確なイメージを持っていないと、
何の成果も出せずに終わってしまうことになります。

トヨタ自動車の経費削減

トヨタは子会社に至るまで徹底した経費削減を行っていることで有名です。
トヨタのコスト削減は原価低減によるもので、3つの手法に分割されています。
1つ目は毎年2回定期的に部品会社に値下げを要請していることです。
年率約1%製造原価を下げることに成功しており、約1000億円のコスト削減を行っています。
2つ目は車体重量の軽量化を行うことで1台当たりの材料費を抑えており、
これにより同じく1000億円規模の経費削減を実現しています。
3つ目は部品を変えるなど設計変更により原価低減を実現しています。
トヨタ自動車はこれだけ徹底した原価のスリム化を行っていながらも
世界でも戦える自動車を作り出しています。

効率を下げずに経費削減しやすい営業部門

では、一般の中小企業・零細企業ではどのように経費を削減すればよいのでしょうか。
コストを見直すことで効果的に経費削減が実現できるのは、営業部門ではないでしょうか。

出かけることの多い営業はデスクを営業マン数人で共有したり業務に支障がない場合は
直行直帰を励行するなどで一人の営業マンが使用する社内スペースを極小化できます。
また、効率よく客先を回り時間を削減することもスペースの共有に効果的です。

リーマンショック以降、接待交際費を使える会社は減っていますが、
上限を決めるなどして営業マンの接待交際費を減らすことで、
利益率の小さな会社は目覚しい効果が期待できます。

営業は資料作成などもスピーディーに資料をつくる能力も必要です。
また、お客様がどのセールスプロセスにいるかを確認して適切なセールスを行うなど
営業マンとしてのあらゆる面でひとり一人がスキルアップできるよう、
社内で定期的にPCソフトの使い方やセールスの勉強会を開きましょう。